き
『隋書倭国伝』(魏 徴著)
『水菓子屋の要吉』(木内 高音著)
『くまと車掌』(木内 高音著)
『やんちゃオートバイ』(木内 高音著)
『醜い家鴨の子』(菊池 寛著)
『無名作家の日記』(菊池 寛著)
『アラビヤンナイト』(菊池 寛著)
『志賀直哉氏の作品』(菊池 寛著)
『我が馬券哲学』(菊池 寛著)
『碁の手直り表』(菊池 寛著)
『島原の乱』(菊池 寛著)
『恩を返す話』(菊池 寛著)
『身投げ救助業』(菊池 寛著)
『田原坂合戦』(菊池 寛著)
『四条畷の戦』(菊池 寛著)
『大島が出来る話』(菊池 寛著)
『差押へられる話』(菊池 寛著)
『女強盗』(菊池 寛著)
『川中島合戦』(菊池 寛著)
『山崎合戦』(菊池 寛著)
『藤十郎の恋』(菊池 寛著)
『真田幸村』(菊池 寛著)
『小学生全集に就て(再び)』(菊池 寛著)
『アラビヤンナイト』(菊池 寛著)
『俊寛』(菊池 寛著)
『賤ヶ岳合戦』(菊池 寛著)
『私の日常道徳』(菊池 寛著)
『吉良上野の立場』(菊池 寛著)
『小田原陣』(菊池 寛著)
『応仁の乱』(菊池 寛著)
『出世』(菊池 寛著)
『将棋』(菊池 寛著)
『藤十郎の恋』(菊池 寛著)
『恩讐の彼方に』(菊池 寛著)
『芥川の事ども』(菊池 寛著)
『鳥羽伏見の戦』(菊池 寛著)
『船医の立場』(菊池 寛著)
『ゼラール中尉』(菊池 寛著)
『「小学生全集」について』(菊池 寛著)
『奉行と人相学』(菊池 寛著)
『長篠合戦』(菊池 寛著)
『島原心中』(菊池 寛著)
『真珠夫人』(菊池 寛著)
『忠直卿行状記』(菊池 寛著)
『姉川合戦』(菊池 寛著)
『厳島合戦』(菊池 寛著)
『勝負事』(菊池 寛著)
『大衆維新史読本』(菊池 寛著)
『M侯爵と写真師』(菊池 寛著)
『貞操問答』(菊池 寛著)
『仇討禁止令』(菊池 寛著)
『屋上の狂人』(菊池 寛著)
『父帰る』(菊池 寛著)
『青木の出京』(菊池 寛著)
『入れ札』(菊池 寛著)
『極楽』(菊池 寛著)
『納豆合戦』(菊池 寛著)
『若杉裁判長』(菊池 寛著)
『大阪夏之陣』(菊池 寛著)
『三浦右衛門の最後』(菊池 寛著)
『仇討三態』(菊池 寛著)
『蘭学事始』(菊池 寛著)
『碧蹄館の戦』(菊池 寛著)
『易と手相』(菊池 寛著)
『勲章を貰う話』(菊池 寛著)
『入れ札』(菊池 寛著)
『形』(菊池 寛著)
『桶狭間合戦』(菊池 寛著)
『義民甚兵衛』(菊池 寛著)
『小説家たらんとする青年に与う』(菊池 寛著)
『大力物語』(菊池 寛著)
『アラビヤンナイト』(菊池 寛著)
『ある抗議書』(菊池 寛著)
『乱世』(菊池 寛著)
『ある恋の話』(菊池 寛著)
『ゼンマイの戯れ(映画脚本)』(岸田 国士著)
『「現代戯曲全集第十七巻」の跋に代へて』(岸田 国士著)
『女九歳』(岸田 国士著)
『北海道の性格』(岸田 国士著)
『横槍一本』(岸田 国士著)
『純粋戯曲への道』(岸田 国士著)
『ジイクフリードについて』(岸田 国士著)
『けむり(ラヂオ物語)』(岸田 国士著)
『新劇衰微の兆 天才俳優出でよ』(岸田 国士著)
『続言葉言葉言葉(その二)』(岸田 国士著)
『従軍五十日』(岸田 国士著)
『『シラノ』雑感』(岸田 国士著)
『対話』(岸田 国士著)
『「文壇波動調」欄記事』(岸田 国士著)
『文芸と国語』(岸田 国士著)
『劇場と観客層』(岸田 国士著)
『五月晴れ』(岸田 国士著)
『伊賀山精三君の『騒音』』(岸田 国士著)
『文化とは』(岸田 国士著)
『「由利旗江」を書いた頃の思出』(岸田 国士著)
『「チロルの秋」上演当時の思ひ出』(岸田 国士著)
『新国劇の「屋上庭園」を観て』(岸田 国士著)
『「速水女塾」あとがき』(岸田 国士著)
『続言葉言葉言葉(その一)』(岸田 国士著)
『軌道(黙劇)』(岸田 国士著)
『選後に』(岸田 国士著)
『日本の新劇』(岸田 国士著)
『世帯休業』(岸田 国士著)
『プログラム』(岸田 国士著)
『「ゼンマイの戯れ」に就て』(岸田 国士著)
『チロルの旅』(岸田 国士著)
『福田恆存君の「キティ颱風」』(岸田 国士著)
『「ゼンマイの戯れ」に就いて』(岸田 国士著)
『昭和十年度劇界への指針』(岸田 国士著)
『戯曲以前のもの』(岸田 国士著)
『芥川賞(第二十回)選評』(岸田 国士著)
『「序文」まへがき』(岸田 国士著)
『『日本を観る』の序に代へて』(岸田 国士著)
『世界覗眼鏡』(岸田 国士著)
『ポルト・リシュとクウルトリイヌ』(岸田 国士著)
『内村直也の戯曲』(岸田 国士著)
『日記について』(岸田 国士著)
『新劇の殻』(岸田 国士著)
『練習曲』(岸田 国士著)
『農村の文化について』(岸田 国士著)
『『断層』の作者久板栄二郎君へ』(岸田 国士著)
『「詩歌の午後」について』(岸田 国士著)
『テアトル・コメディイ』(岸田 国士著)
『宗教と科学についての所感』(岸田 国士著)
『音の世界』(岸田 国士著)
『走るノート』(岸田 国士著)
『明日の劇壇へ』(岸田 国士著)
『女優と劇作家』(岸田 国士著)
『仮面座の宣言』(岸田 国士著)
『問屋種切れ』(岸田 国士著)
『お中元』(岸田 国士著)
『「どん底」の演出』(岸田 国士著)
『ガンバハル氏の実験(ラヂオドラマ)』(岸田 国士著)
『再びテアトル・コメディイについて』(岸田 国士著)
『遺憾の弁』(岸田 国士著)
『サン・ジョルジュ・ド・ブウエリエについて』(岸田 国士著)
『「道遠からん」あとがき』(岸田 国士著)
『命を弄ぶ男ふたり(一幕)』(岸田 国士著)
『国防と文化』(岸田 国士著)
『新築地劇団に望む』(岸田 国士著)
『犬は鎖に繋ぐべからず』(岸田 国士著)
『現代劇のない日本』(岸田 国士著)
『演出者として』(岸田 国士著)
『新派劇と新派俳優』(岸田 国士著)
『ふらんすの女』(岸田 国士著)
『俳優志望者メンタルテスト』(岸田 国士著)
『仏国現代の劇作家』(岸田 国士著)
『翻訳劇と翻案劇』(岸田 国士著)
『劇壇漫評』(岸田 国士著)
『映画素人談義』(岸田 国士著)
『麺麭屋文六の思案(二場)』(岸田 国士著)
『新鮮な魅力』(岸田 国士著)
『クロムランクとベルナアルに就いて』(岸田 国士著)
『強ひられた感想』(岸田 国士著)
『批評家・作家・劇場人』(岸田 国士著)
『演劇の大衆性』(岸田 国士著)
『ある村の素人劇団』(岸田 国士著)
『『美しい話』まへがき』(岸田 国士著)
『演劇より文学を排除すべきか』(岸田 国士著)
『あの日あの人』(岸田 国士著)
『古い玩具(一幕六場)』(岸田 国士著)
『大政翼賛会と文化問題』(岸田 国士著)
『焼き林檎を投げる』(岸田 国士著)
『戯曲復興の兆』(岸田 国士著)
『「白い蛇、赤い蛇」』(岸田 国士著)
『阿部正雄君のこと』(岸田 国士著)
『これからの戯曲』(岸田 国士著)
『用捨なき観客』(岸田 国士著)
『新しい芝居』(岸田 国士著)
『新聞小説』(岸田 国士著)
『せりふ』(岸田 国士著)
『心平かなり』(岸田 国士著)
『「浅間山」の序に代へて』(岸田 国士著)
『ある夫婦の歴史』(岸田 国士著)
『演劇と政治』(岸田 国士著)
『一つの挿話』(岸田 国士著)
『「満洲国各民族創作選集」選者のことば』(岸田 国士著)
『風邪一束』(岸田 国士著)
『『月・水・金』の跋』(岸田 国士著)
『生活力の強化』(岸田 国士著)
『秋の対話』(岸田 国士著)
『演劇の様式――総論』(岸田 国士著)
『文学オリンピツク』(岸田 国士著)
『米川正夫著「酒・音楽・思出」』(岸田 国士著)
『戯曲集『鴉』の印象』(岸田 国士著)
『速水女塾』(岸田 国士著)
『劇の好きな子供たちへ』(岸田 国士著)
『先駆者小山内薫』(岸田 国士著)
『ファルスの近代性』(岸田 国士著)
『新劇の拓く道』(岸田 国士著)
『小劇場記念公演』(岸田 国士著)
『戯曲二十五篇を読まされた話』(岸田 国士著)
『女人渇仰』(岸田 国士著)
『加藤道夫の死』(岸田 国士著)
『山本有三氏作「真実一路」について』(岸田 国士著)
『外遊熱』(岸田 国士著)
『芝居と僕』(岸田 国士著)
『島国的僻見』(岸田 国士著)
『シュアレスの「三人」(宮崎嶺雄君訳)』(岸田 国士著)
『「娼婦マヤ」評』(岸田 国士著)
『言葉の魅力』(岸田 国士著)
『偉大なる近代劇場人』(岸田 国士著)
『喧嘩上手』(岸田 国士著)
『純粋演劇の問題』(岸田 国士著)
『驟雨(一幕)』(岸田 国士著)
『移転記録』(岸田 国士著)
『「ドストエーフスキイ全集」推薦の辞』(岸田 国士著)
『もうひと息』(岸田 国士著)
『空地利用』(岸田 国士著)
『取引にあらず』(岸田 国士著)
『文学か戯曲か』(岸田 国士著)
『偶感一束』(岸田 国士著)
『新劇倶楽部創立に際して』(岸田 国士著)
『久保田万太郎氏著「釣堀にて」』(岸田 国士著)
『かへらじと』(岸田 国士著)
『「モンテーニュ随想録」(関根秀雄君訳)』(岸田 国士著)
『演劇漫話』(岸田 国士著)
『『桜樹』の序』(岸田 国士著)
『戯曲及び戯曲作家について』(岸田 国士著)
『映画のダイアローグについて』(岸田 国士著)
『『開拓地帯』の序』(岸田 国士著)
『芝居と生活』(岸田 国士著)
『菜の花は赤い』(岸田 国士著)
『幕が下りて』(岸田 国士著)
『時計とステッキ』(岸田 国士著)
『新劇運動の二つの道』(岸田 国士著)
『岡田君のこと』(岸田 国士著)
『日本文化の特質』(岸田 国士著)
『あるニュウ・フェイスへの手紙』(岸田 国士著)
『ヂアロオグ・プランタニエ(対話)』(岸田 国士著)
『戦時下に於る文化運動の意義』(岸田 国士著)
『空襲時に於ける興行非常対策について』(岸田 国士著)
『演劇新潮と築地小劇場』(岸田 国士著)
『言はでものこと』(岸田 国士著)
『幕は開かない』(岸田 国士著)
『村で一番の栗の木(五場)』(岸田 国士著)
『「我等の劇場」緒言』(岸田 国士著)
『「矜り」と「嗜み」』(岸田 国士著)
『新劇自活の道』(岸田 国士著)
『大正風俗考』(岸田 国士著)
『レオポール三世の悲劇』(岸田 国士著)
『「演劇週評」その序言』(岸田 国士著)
『長閑なる反目』(岸田 国士著)
『懐かし味気なし』(岸田 国士著)
『標題のつけ方』(岸田 国士著)
『ラヂオ・ドラマ選者の言葉』(岸田 国士著)
『期待する人』(岸田 国士著)
『演劇一般講話』(岸田 国士著)
『「思はざる収穫」について』(岸田 国士著)
『中村・阪中二君のこと』(岸田 国士著)
『『十二月』』(岸田 国士著)
『『跫音』の序にかへて』(岸田 国士著)
『『日本人とはなにか』まへがき』(岸田 国士著)
『脱退問題是非』(岸田 国士著)
『新協劇団を観る』(岸田 国士著)
『新劇の自活』(岸田 国士著)
『芝居と見物』(岸田 国士著)
『三八年の女性はかく生きよ!』(岸田 国士著)
『言葉言葉言葉』(岸田 国士著)
『女七歳』(岸田 国士著)
『「現代演劇論・増補版」あとがき』(岸田 国士著)
『『私の生活技術』の跋』(岸田 国士著)
『「文壇波動調」欄記事』(岸田 国士著)
『或る日の動物園』(岸田 国士著)
『甘い話』(岸田 国士著)
『隣組の文化運動』(岸田 国士著)
『選者の言葉』(岸田 国士著)
『二つの答』(岸田 国士著)
『ラジオ・ドラマ私見』(岸田 国士著)
『其日、其日の気持』(岸田 国士著)
『舞台の言葉』(岸田 国士著)
『秘伝の名訳』(岸田 国士著)
『紀州人』(岸田 国士著)
『「サント・ブウヴ選集」推薦の言葉』(岸田 国士著)
『青年の矜りと嗜み』(岸田 国士著)
『新劇協会の更生について』(岸田 国士著)
『森本薫君について』(岸田 国士著)
『チロルの古城にて』(岸田 国士著)
『S夫人への手紙』(岸田 国士著)
『苦労人クウルトリイヌについて』(岸田 国士著)
『暫く黙せしめよ』(岸田 国士著)
『新劇復興の兆』(岸田 国士著)
『傍観者の言』(岸田 国士著)
『共同の目標』(岸田 国士著)
『なんとかせねばならぬ』(岸田 国士著)
『笑について』(岸田 国士著)
『地方文化の新建設』(岸田 国士著)
『巴里で観たイプセン劇』(岸田 国士著)
『隣の花』(岸田 国士著)
『素面の管』(岸田 国士著)
『生活から学ぶ』(岸田 国士著)
『遅くはない』(岸田 国士著)
『留守(一幕)』(岸田 国士著)
『一言二言三言』(岸田 国士著)
『新撰劇作叢書刊行について』(岸田 国士著)
『黙然として』(岸田 国士著)
『官立演劇映画学校の提唱』(岸田 国士著)
『「女らしさ」について』(岸田 国士著)
『『えり子とともに』の序に代へて』(岸田 国士著)
『演劇への入口』(岸田 国士著)
『芥川賞(第十八回)選評』(岸田 国士著)
『文芸の側衛的任務』(岸田 国士著)
『『どん底』ノート』(岸田 国士著)
『戯曲講座』(岸田 国士著)
『生活の黎明』(岸田 国士著)
『生活文化の建設』(岸田 国士著)
『母親の心理学』(岸田 国士著)
『芸術家の協力』(岸田 国士著)
『物言う術』(岸田 国士著)
『一言(「道遠からん」について)』(岸田 国士著)
『「花問答」後記』(岸田 国士著)
『地方文学の曙光』(岸田 国士著)
『灯ともし頃』(岸田 国士著)
『新劇の観客諸君へ』(岸田 国士著)
『劇壇暗黒の弁』(岸田 国士著)
『翻訳について』(岸田 国士著)
『コクトオの『声』その他を聴く』(岸田 国士著)
『文学座の芸能祭参加について』(岸田 国士著)
『文学者の一人として見た現代日本語』(岸田 国士著)
『感想』(岸田 国士著)
『雄弁について』(岸田 国士著)
『上演料の話(仏蘭西)』(岸田 国士著)
『幕間』(岸田 国士著)
『新劇と娘今日子』(岸田 国士著)
『文学座第一回試演に際して』(岸田 国士著)
『希望』(岸田 国士著)
『近代劇論』(岸田 国士著)
『劇作を志す若い人々に』(岸田 国士著)
『築地座の『ママ先生』』(岸田 国士著)
『帆船の絵について』(岸田 国士著)
『新劇の危機』(岸田 国士著)
『かんしやく玉』(岸田 国士著)
『武者小路氏のルナアル観』(岸田 国士著)
『作家山本人間有三』(岸田 国士著)
『或る批評』(岸田 国士著)
『十五年』(岸田 国士著)
『演劇・法律・文化』(岸田 国士著)
『文芸雑談』(岸田 国士著)
『青年へ』(岸田 国士著)
『日本映画の水準について』(岸田 国士著)
『映画アカデミイについて』(岸田 国士著)
『上演目録』(岸田 国士著)
『この握りめし』(岸田 国士著)
『S夫人への手紙[別稿]』(岸田 国士著)
『「悲劇喜劇」発刊について』(岸田 国士著)
『「演劇」巻頭言』(岸田 国士著)
『演劇統制の重点』(岸田 国士著)
『温室の前』(岸田 国士著)
『文化職域について』(岸田 国士著)
『新劇協会の舞台稽古』(岸田 国士著)
『演劇アカデミイの問題』(岸田 国士著)
『百三十二番地の貸家』(岸田 国士著)
『隣の花』(岸田 国士著)
『新しき天地』(岸田 国士著)
『演劇本質論の整理』(岸田 国士著)
『序文』(岸田 国士著)
『“現代風俗”に就いて』(岸田 国士著)
『記憶のいたづら』(岸田 国士著)
『時 処 人』(岸田 国士著)
『可児君の面会日』(岸田 国士著)
『「演劇」創刊に当たつて』(岸田 国士著)
『シャルル・ヴィルドラックについて』(岸田 国士著)
『遂に「知らん」文六(三場)』(岸田 国士著)
『出発点』(岸田 国士著)
『戯曲の翻訳』(岸田 国士著)
『浅間山』(岸田 国士著)
『劇作と私』(岸田 国士著)
『公開状』(岸田 国士著)
『それができたら』(岸田 国士著)
『『素人演劇講座』の序』(岸田 国士著)
『ロツパの「楽天公子」』(岸田 国士著)
『現代大衆劇は斯くして生れる』(岸田 国士著)
『梅雨期の饒舌』(岸田 国士著)
『あの星はいつ現はれるか』(岸田 国士著)
『稽古場にて』(岸田 国士著)
『懸賞小説に寄せて』(岸田 国士著)
『ブルタアニュの伝説より』(岸田 国士著)
『「博物誌」の序に代へて』(岸田 国士著)
『ふらんすの芝居』(岸田 国士著)
『「新日本文学全集第三集・岸田國士集」あとがき』(岸田 国士著)
『ここに弟あり』(岸田 国士著)
『編輯当番より』(岸田 国士著)
『演出について』(岸田 国士著)
『仏蘭西役者の裏表』(岸田 国士著)
『選後に』(岸田 国士著)
『ラヂオ文学の収穫――「なだれ」』(岸田 国士著)
『演劇当面の問題』(岸田 国士著)
『過渡時代』(岸田 国士著)
『クロニック・モノロゲ』(岸田 国士著)
『こんな俳優が欲しい』(岸田 国士著)
『新劇協会公演に先だつて』(岸田 国士著)
『仏国議会に於ける脚本検閲問題』(岸田 国士著)
『内村直也君の『秋水嶺』』(岸田 国士著)
『旅の苦労』(岸田 国士著)
『戯曲時代』(岸田 国士著)
『『日本人とは?』再刊にあたつて』(岸田 国士著)
『稽古雑感』(岸田 国士著)
『六号記』(岸田 国士著)
『既往文化と新文化』(岸田 国士著)
『感化院の太鼓(二場)』(岸田 国士著)
『「国語文化講座」監修者の言葉』(岸田 国士著)
『放浪者』(岸田 国士著)
『「文化勲章」制定に就て』(岸田 国士著)
『空襲ドラマ』(岸田 国士著)
『医術の進歩』(岸田 国士著)
『後日譚』(岸田 国士著)
『美しき日本語と対話』(岸田 国士著)
『新劇界の分野』(岸田 国士著)
『新劇雑誌』(岸田 国士著)
『築地小劇場の旗挙』(岸田 国士著)
『文化とはどういふことか』(岸田 国士著)
『懐疑的宣言』(岸田 国士著)
『山形屋の青春』(岸田 国士著)
『言葉の魅力[第一稿]』(岸田 国士著)
『『桜の園』の思ひ出と印象』(岸田 国士著)
『女性へ 1』(岸田 国士著)
『稽古のしかた』(岸田 国士著)
『空の悪魔(ラヂオ・ドラマ)』(岸田 国士著)
『二つの戯曲時代』(岸田 国士著)
『運を主義にまかす男』(岸田 国士著)
『「せりふ」について』(岸田 国士著)
『頼母しき求縁(一幕)』(岸田 国士著)
『棣棠の心』(岸田 国士著)
『歌舞伎劇の将来』(岸田 国士著)
『『現代短歌大系』のために』(岸田 国士著)
『飯田の町に寄す』(岸田 国士著)
『文化運動への反省』(岸田 国士著)
『作者の言葉(「牛山ホテル」の後に)』(岸田 国士著)
『映画の観客と俳優』(岸田 国士著)
『文芸銃後運動』(岸田 国士著)
『風俗の非道徳性』(岸田 国士著)
『『紙風船』について』(岸田 国士著)
『カルナツクの夏の夕』(岸田 国士著)
『『赤鬼』の作者阪中正夫君』(岸田 国士著)
『今月の感想』(岸田 国士著)
『俳優養成と人材発見』(岸田 国士著)
『『猿・鹿・熊』の序』(岸田 国士著)
『築地座の『旧友』』(岸田 国士著)
『「にんじん」の訳稿を終へて』(岸田 国士著)
『モノロオグ』(岸田 国士著)
『戦時下の文化運動』(岸田 国士著)
『誰でもない……自分でもない』(岸田 国士著)
『アンリエツトの転地療養日記』(岸田 国士著)
『戦争指導者』(岸田 国士著)
『俳優と現代人の生活(対話Ⅴ)』(岸田 国士著)
『髪の毛と花びら』(岸田 国士著)
『『物言う術』の序に代へて』(岸田 国士著)
『陸軍士官から』(岸田 国士著)
『ぶらんこ(一幕)』(岸田 国士著)
『「古い玩具」あとがき』(岸田 国士著)
『左団次一行』(岸田 国士著)
『矢代静一君を推す』(岸田 国士著)
『「明るい文学」について』(岸田 国士著)
『『ハイカラ』といふこと』(岸田 国士著)
『夢と実現の能力』(岸田 国士著)
『文功章』(岸田 国士著)
『一言(『岸田秋子』について)』(岸田 国士著)
『芸術と金銭』(岸田 国士著)
『新文化建設の方向』(岸田 国士著)
『落葉日記(三場)』(岸田 国士著)
『現代日本の演劇』(岸田 国士著)
『喪服の人形』(岸田 国士著)
『東京朝日新聞の劇評』(岸田 国士著)
『棄権』(岸田 国士著)
『迷子になつた上等兵(ラヂオドラマ)』(岸田 国士著)
『新劇のために』(岸田 国士著)
『危機を救ふもの』(岸田 国士著)
『最もよく系統づけられた戯曲叢書』(岸田 国士著)
『ふらんす役者気質』(岸田 国士著)
『最近の戯曲について』(岸田 国士著)
『画期的な企て』(岸田 国士著)
『カライ博士の臨終』(岸田 国士著)
『北軽井沢にて』(岸田 国士著)
『美談附近』(岸田 国士著)
『著作者側の一私見』(岸田 国士著)
『「時・処・人」まへがき』(岸田 国士著)
『葉桜(一幕)』(岸田 国士著)
『岡田糓君の個展』(岸田 国士著)
『一つの試案』(岸田 国士著)
『恋愛恐怖病(二場)』(岸田 国士著)
『牛山ホテル(五場)』(岸田 国士著)
『泉』(岸田 国士著)
『緑の星』(岸田 国士著)
『文化勲章に就て』(岸田 国士著)
『荒天吉日』(岸田 国士著)
『雅俗貧困譜』(岸田 国士著)
『観光事業と文化問題』(岸田 国士著)
『兵営と文学』(岸田 国士著)
『「文壇波動調」欄記事』(岸田 国士著)
『新年狂想曲』(岸田 国士著)
『『南方絵筆紀行』の序』(岸田 国士著)
『文学座第二回試演に際して』(岸田 国士著)
『北支物情』(岸田 国士著)
『都市文化の危機』(岸田 国士著)
『中村伸郎』(岸田 国士著)
『演芸欄 其他』(岸田 国士著)
『中野重治氏に答ふ』(岸田 国士著)
『文化の新体制』(岸田 国士著)
『『演劇』あとがき』(岸田 国士著)
『ルイ・ジュウヴェの魅力』(岸田 国士著)
『愛妻家の一例』(岸田 国士著)
『上海で戦死した友田恭助君』(岸田 国士著)
『田口竹男君のこと』(岸田 国士著)
『風俗時評』(岸田 国士著)
『伊賀山精三君に』(岸田 国士著)
『道遠からん 四幕』(岸田 国士著)
『「炬火おくり」について』(岸田 国士著)
『ジーブルグ著「神はフランスにゐるか」』(岸田 国士著)
『フランスに於けるシェイクスピア』(岸田 国士著)
『事変第三年を迎へて』(岸田 国士著)
『悩みと死の微笑』(岸田 国士著)
『勤労と文化』(岸田 国士著)
『富士はおまけ(ラヂオ・ドラマ)』(岸田 国士著)
『「不可解」の魅力』(岸田 国士著)
『「演劇美の本質」はしがき』(岸田 国士著)
『横光君の文学』(岸田 国士著)
『妻の日記』(岸田 国士著)
『戦死した友田恭助氏』(岸田 国士著)
『「悲劇喜劇」広告』(岸田 国士著)
『未解決の問題』(岸田 国士著)
『独断三幅対』(岸田 国士著)
『「文壇波動調」欄記事』(岸田 国士著)
『「我家の平和」を演出して』(岸田 国士著)
『車引耕介に答ふ』(岸田 国士著)
『「現代演劇論」はしがき』(岸田 国士著)
『雲の会』(岸田 国士著)
『事変記念日』(岸田 国士著)
『野上君の処女戯曲』(岸田 国士著)
『屋上庭園』(岸田 国士著)
『紙風船(一幕)』(岸田 国士著)
『小山内君の戯曲論』(岸田 国士著)
『職業(教訓劇)』(岸田 国士著)
『映画の演劇性』(岸田 国士著)
『写真(一幕)』(岸田 国士著)
『「文壇波動調」欄記事』(岸田 国士著)
『隣組長として』(岸田 国士著)
『劇場と作者』(岸田 国士著)
『選後に』(岸田 国士著)
『いわゆる「反省」は我々を救うか』(岸田 国士著)
『ポオル・エルヴィユウ』(岸田 国士著)
『求貸家』(岸田 国士著)
『岩田夫人の死を悼む』(岸田 国士著)
『『敗戦の倫理』編者のことば』(岸田 国士著)
『日本に生れた以上は』(岸田 国士著)
『昭和の劇文学の全貌』(岸田 国士著)
『雪だるまの幻想(ラジオ・ドラマ)』(岸田 国士著)
『歳月』(岸田 国士著)
『「生活と文化」序』(岸田 国士著)
『一国民としての希望』(岸田 国士著)
『岩田豊雄と私』(岸田 国士著)
『テアトル・コメディイの二喜劇』(岸田 国士著)
『学校劇 其の他』(岸田 国士著)
『チロルの秋(一幕)』(岸田 国士著)
『わが演劇文化の水準』(岸田 国士著)
『世界人情覗眼鏡』(岸田 国士著)
『近況』(岸田 国士著)
『新劇の黎明』(岸田 国士著)
『わが仏文壇に「なくてはならぬ部分」を残す』(岸田 国士著)
『三保寮を訪ふ』(岸田 国士著)
『「歳月」前記』(岸田 国士著)
『傀儡の夢(五場)』(岸田 国士著)
『劇的伝統と劇的因襲』(岸田 国士著)
『未完成な現代劇』(岸田 国士著)
『俳優教育について』(岸田 国士著)
『巴里素描』(岸田 国士著)
『あの顔あの声』(岸田 国士著)
『私の演劇論について』(岸田 国士著)
『生活の美しさについて』(岸田 国士著)
『文学界後記』(岸田 国士著)
『演劇的青春への釈明』(岸田 国士著)
『「悲劇喜劇」の編輯者として』(岸田 国士著)
『劇文学は何処へ行くか』(岸田 国士著)
『「語られる言葉」の美』(岸田 国士著)
『劇作家としてのルナアル』(岸田 国士著)
『戯曲の生命と演劇美』(岸田 国士著)
『新劇の分類』(岸田 国士著)
『癇癪批評』(岸田 国士著)
『ジヨルジュ・クウルトリイヌに就いて』(岸田 国士著)
『辻久一著「夜の芸術」』(岸田 国士著)
『ジュウル・ルナアル』(岸田 国士著)
『動員挿話(二幕)』(岸田 国士著)
『新劇の行くべき途』(岸田 国士著)
『ママ先生とその夫』(岸田 国士著)
『演劇雑誌』(岸田 国士著)
『明治大学文芸科に演劇映画科を新設する件』(岸田 国士著)
『女優リイヌ・ノロのこと』(岸田 国士著)
『独断一束』(岸田 国士著)
『明日は天気(二場)』(岸田 国士著)
『文化政策展開の方向』(岸田 国士著)
『椎茸と雄弁』(岸田 国士著)
『“にんじん”を観て』(岸田 国士著)
『速水女塾に就ての雑談』(岸田 国士著)
『青年の夢と憂欝』(岸田 国士著)
『演出者として』(岸田 国士著)
『アンリ・ルネ・ルノルマンについて』(岸田 国士著)
『俳優の素質』(岸田 国士著)
『日本演劇の特質』(岸田 国士著)
『日本人のたしなみ』(岸田 国士著)
『女性へ 2』(岸田 国士著)
『周囲に聴く』(岸田 国士著)
『『力としての文化』まえがき』(岸田 国士著)
『劇道救済の必要』(岸田 国士著)
『心理の洞察』(岸田 国士著)
『海の誘惑』(岸田 国士著)
『虹色の幻想(シナリオ)』(岸田 国士著)
『暖地の冬から山国の春へ』(岸田 国士著)
『外国語教育』(岸田 国士著)
『ジャック・コポオの印象』(岸田 国士著)
『著作権の精神的擁護』(岸田 国士著)
『端役』(岸田 国士著)
『顔』(岸田 国士著)
『西洋映画は何故面白いか?』(岸田 国士著)
『新劇の大衆化』(岸田 国士著)
『春日雑記』(岸田 国士著)
『「追憶」による追憶』(岸田 国士著)
『文学座『夢を喰ふ女』を演出して』(岸田 国士著)
『「チロルの秋」以来』(岸田 国士著)
『舞台の笑顔』(岸田 国士著)
『優にやさしき心』(岸田 国士著)
『桔梗の別れ』(岸田 国士著)
『トリスタン・ベルナアルに就いて』(岸田 国士著)
『『馬』と『二十六番館』』(岸田 国士著)
『人間カザノヴァの輪郭』(岸田 国士著)
『生活の貧しさ』(岸田 国士著)
『「抽斗にない言葉」』(岸田 国士著)
『十年の足跡』(岸田 国士著)
『新劇界の昨今』(岸田 国士著)
『女性の力』(岸田 国士著)
『世界的文化の母胎』(岸田 国士著)
『方言について』(岸田 国士著)
『川口一郎君の『二十六番館』』(岸田 国士著)
『アカデミイの書取』(岸田 国士著)
『支那人研究』(岸田 国士著)
『異性間の友情と恋愛』(岸田 国士著)
『『落伍者の群』を聴け』(岸田 国士著)
『「葡萄畑の葡萄作り」後記』(岸田 国士著)
『方言について』(岸田 国士著)
『劇壇左右展望』(岸田 国士著)
『空の赤きを見て』(岸田 国士著)
『演劇論の一方向』(岸田 国士著)
『通俗性・大衆性・普遍性』(岸田 国士著)
『春秋座の「父帰る」』(岸田 国士著)
『或る風潮について』(岸田 国士著)
『横光君といふ人』(岸田 国士著)
『生活のうるほひ』(岸田 国士著)
『横光君の印象』(岸田 国士著)
『玉突の賦』(岸田 国士著)
『戦争と文化』(岸田 国士著)
『巴里の新年』(岸田 国士著)
『煽動性万能』(岸田 国士著)
『「風俗時評」あとがき』(岸田 国士著)
『沢氏の二人娘』(岸田 国士著)
『賢婦人の一例(一幕)』(岸田 国士著)
『「昨今横浜異聞」この集を編むについて』(岸田 国士著)
『「劇作」に告ぐ』(岸田 国士著)
『秋の雲』(岸田 国士著)
『コポオの弟子たち』(岸田 国士著)
『「文壇波動調」欄記事』(岸田 国士著)
『北支の旅』(岸田 国士著)
『戯曲時代去る』(岸田 国士著)
『『素人演劇運動の理念と方策』の序』(岸田 国士著)
『「せりふ」としての方言』(岸田 国士著)
『ファンテジイ』(岸田 国士著)
『一対の美果』(岸田 国士著)
『女性風俗時評』(岸田 国士著)
『昨今横浜異聞(一幕)』(岸田 国士著)
『訳者より著者へ』(岸田 国士著)
『対話させる術』(岸田 国士著)
『先づ脱却すべきは』(岸田 国士著)
『衣食住雑感』(岸田 国士著)
『新劇の始末』(岸田 国士著)
『アトリエの印象』(岸田 国士著)
『田巻安里のコーヒー』(岸田 国士著)
『私の従軍報告』(岸田 国士著)
『述懐』(岸田 国士著)
『俳優倫理』(岸田 国士著)
『『おふくろ』』(岸田 国士著)
『今度の出し物について』(岸田 国士著)
『新聞小説とは』(岸田 国士著)
『返事』(岸田 国士著)
『是名優哉(一幕)』(岸田 国士著)
『新築地に与へて』(岸田 国士著)
『秘密の代償』(岸田 国士著)
『「速水女塾」について』(岸田 国士著)
『新劇運動の一考察』(岸田 国士著)
『感想』(岸田 国士著)
『珍重すべき国際感覚』(岸田 国士著)
『脚本難』(岸田 国士著)
『ある親子の問答(一幕)』(岸田 国士著)
『『同志の人々』』(岸田 国士著)
『清潔な文章を買ふ』(岸田 国士著)
『十二月的感想』(岸田 国士著)
『芸術座の『軍人礼讃』』(岸田 国士著)
『自問自答』(岸田 国士著)
『老病について』(岸田 国士著)
『「趣味」の草原へ』(岸田 国士著)
『日本人とは?』(岸田 国士著)
『「現代風俗」はしがき』(岸田 国士著)
『芸術賞』(岸田 国士著)
『「温室の前」の人物について』(岸田 国士著)
『ジヤン・コクトオ作「恐るべき子供たち」』(岸田 国士著)
『女優の親』(岸田 国士著)
『動員挿話[第一稿]』(岸田 国士著)
『観て忘れる』(岸田 国士著)
『小山祐士君の『瀬戸内海の子供ら』』(岸田 国士著)
『ばけものばなし』(岸田 劉生著)
『想像と装飾の美』(岸田 劉生著)
『美術上の婦人』(岸田 劉生著)
『日本改造法案大綱』(北 一輝著)
『子に与ふ』(北 一輝著)
『周防石城山神籠石探検記』(喜田 貞吉著)
『長吏名称考』(喜田 貞吉著)
『春雪の出羽路の三日』(喜田 貞吉著)
『本州における蝦夷の末路』(喜田 貞吉著)
『奥羽地方のシシ踊りと鹿供養』(喜田 貞吉著)
『「ケット」と「マット」』(喜田 貞吉著)
『サンカ者名義考』(喜田 貞吉著)
『火葬と大蔵』(喜田 貞吉著)
『時勢と道徳観念』(喜田 貞吉著)
『炭焼長者譚』(喜田 貞吉著)
『道鏡皇胤論について』(喜田 貞吉著)
『憑き物系統に関する民族的研究』(喜田 貞吉著)
『オシラ神に関する二三の臆説』(喜田 貞吉著)
『人身御供と人柱』(喜田 貞吉著)
『「日本民族」とは何ぞや』(喜田 貞吉著)
『国号の由来』(喜田 貞吉著)
『国栖の名義』(喜田 貞吉著)
『手長と足長』(喜田 貞吉著)
『間人考』(喜田 貞吉著)
『法隆寺再建非再建論の回顧』(喜田 貞吉著)
『くぐつ名義考』(喜田 貞吉著)
『鮎の食い方』(北大路 魯山人著)
『ハワイの食用蛙』(北大路 魯山人著)
『握り寿司の名人』(北大路 魯山人著)
『衰えてきた日本料理は救わねばならぬ』(北大路 魯山人著)
『一癖あるどじょう』(北大路 魯山人著)
『現代茶人批判』(北大路 魯山人著)
『尋常一様』(北大路 魯山人著)
『鱧・穴子・鰻の茶漬け』(北大路 魯山人著)
『田螺』(北大路 魯山人著)
『夜寒に火を囲んで懐しい雑炊』(北大路 魯山人著)
『古陶磁の価値』(北大路 魯山人著)
『良寛様の書』(北大路 魯山人著)
『鮎の試食時代』(北大路 魯山人著)
『伝不習乎』(北大路 魯山人著)
『猪の味』(北大路 魯山人著)
『小ざかな干物の味』(北大路 魯山人著)
『琥珀揚げ』(北大路 魯山人著)
『日本料理の基礎観念』(北大路 魯山人著)
『茶美生活』(北大路 魯山人著)
『鮑の宿借り作り』(北大路 魯山人著)
『海にふぐ山にわらび』(北大路 魯山人著)
『洗いづくりの世界』(北大路 魯山人著)
『フランス料理について』(北大路 魯山人著)
『夏日小味』(北大路 魯山人著)
『いなせな縞の初鰹』(北大路 魯山人著)
『残肴の処理』(北大路 魯山人著)
『料理メモ』(北大路 魯山人著)
『河豚食わぬ非常識』(北大路 魯山人著)
『欧米料理と日本』(北大路 魯山人著)
『昆布とろの吸い物』(北大路 魯山人著)
『鍋料理の話』(北大路 魯山人著)
『美食七十年の体験』(北大路 魯山人著)
『京都のごりの茶漬け』(北大路 魯山人著)
『梅にうぐいす』(北大路 魯山人著)
『お茶漬けの味』(北大路 魯山人著)
『アメリカの牛豚』(北大路 魯山人著)
『山椒魚』(北大路 魯山人著)
『料理と食器』(北大路 魯山人著)
『数の子は音を食うもの』(北大路 魯山人著)
『近作鉢の会に一言』(北大路 魯山人著)
『鮎ははらわた』(北大路 魯山人著)
『胡瓜』(北大路 魯山人著)
『明石鯛に優る朝鮮の鯛』(北大路 魯山人著)
『海苔の茶漬け』(北大路 魯山人著)
『筍の美味さは第一席』(北大路 魯山人著)
『弦斎の鮎』(北大路 魯山人著)
『小生のあけくれ』(北大路 魯山人著)
『個性』(北大路 魯山人著)
『世界の「料理王逝く」ということから』(北大路 魯山人著)
『デンマークのビール』(北大路 魯山人著)
『洛北深泥池の蓴菜』(北大路 魯山人著)
『料理の第一歩』(北大路 魯山人著)
『西園寺公の食道楽』(北大路 魯山人著)
『だしの取り方』(北大路 魯山人著)
『鰻の話』(北大路 魯山人著)
『鮪の茶漬け』(北大路 魯山人著)
『三州仕立て小蕪汁』(北大路 魯山人著)
『甘鯛の姿焼き』(北大路 魯山人著)
『雑煮』(北大路 魯山人著)
『昆布とろ』(北大路 魯山人著)
『鮪を食う話』(北大路 魯山人著)
『カンナとオンナ』(北大路 魯山人著)
『東京で自慢の鮑』(北大路 魯山人著)
『塩鮭・塩鱒の茶漬け』(北大路 魯山人著)
『てんぷらの茶漬け』(北大路 魯山人著)
『美味放談』(北大路 魯山人著)
『椎茸の話』(北大路 魯山人著)
『序に代えて』(北大路 魯山人著)
『車蝦の茶漬け』(北大路 魯山人著)
『鮟鱇一夕話』(北大路 魯山人著)
『家庭料理の話』(北大路 魯山人著)
『筆にも口にもつくす』(北大路 魯山人著)
『お米の話』(北大路 魯山人著)
『インチキ鮎』(北大路 魯山人著)
『味覚馬鹿』(北大路 魯山人著)
『材料か料理か』(北大路 魯山人著)
『若鮎の気品を食う』(北大路 魯山人著)
『料理芝居』(北大路 魯山人著)
『生き烏賊白味噌漬け』(北大路 魯山人著)
『若鮎について』(北大路 魯山人著)
『すき焼きと鴨料理――洋食雑感――』(北大路 魯山人著)
『洗いづくりの美味さ』(北大路 魯山人著)
『鮎を食う』(北大路 魯山人著)
『感想』(北大路 魯山人著)
『若鮎の塩焼き』(北大路 魯山人著)
『美味い豆腐の話』(北大路 魯山人著)
『高野豆腐』(北大路 魯山人著)
『蝦蟇を食べた話』(北大路 魯山人著)
『若狭春鯖のなれずし』(北大路 魯山人著)
『河豚は毒魚か』(北大路 魯山人著)
『塩昆布の茶漬け』(北大路 魯山人著)
『素人製陶本窯を築くべからず』(北大路 魯山人著)
『鮎の名所』(北大路 魯山人著)
『知らずや肝の美味』(北大路 魯山人著)
『鮑の水貝』(北大路 魯山人著)
『くちこ』(北大路 魯山人著)
『納豆の茶漬け』(北大路 魯山人著)
『茶碗蒸し』(北大路 魯山人著)
『畑の祭』(北原 白秋著)
『新頌』(北原 白秋著)
『第二邪宗門』(北原 白秋著)
『桐の花とカステラ』(北原 白秋著)
『お月さまいくつ』(北原 白秋著)
『春の暗示』(北原 白秋著)
『フレップ・トリップ』(北原 白秋著)
『日本ライン』(北原 白秋著)
『書斎と星』(北原 白秋著)
『新頌』(北原 白秋著)
『孟宗と七面鳥』(北原 白秋著)
『文庫版「芸術の円光」覚書』(北原 白秋著)
『第二海豹と雲』(北原 白秋著)
『神童の死』(北原 白秋著)
『海豹と雲』(北原 白秋著)
『水郷柳河』(北原 白秋著)
『思ひ出』(北原 白秋著)
『竹林生活』(北原 白秋著)
『新橋』(北原 白秋著)
『香ひの狩猟者』(北原 白秋著)
『蜜柑山散策』(北原 白秋著)
『東京景物詩及其他』(北原 白秋著)
『邪宗門』(北原 白秋著)
『白帝城』(北原 白秋著)
『わが敬愛する人々に』(北原 白秋著)
『千ヶ寺詣』(北村 四海著)
『鬼無菊』(北村 四海著)
『頭上の響』(北村 四海著)
『闥の響』(北村 四海著)
『賤事業弁』(北村 透谷著)
『厭世詩家と女性』(北村 透谷著)
『内部生命論』(北村 透谷著)
『罪と罰(内田不知庵訳)』(北村 透谷著)
『最後の勝利者は誰ぞ』(北村 透谷著)
『兆民居士安くにかある』(北村 透谷著)
『一夕観』(北村 透谷著)
『国民と思想』(北村 透谷著)
『トルストイ伯』(北村 透谷著)
『思想の聖殿』(北村 透谷著)
『山庵雑記』(北村 透谷著)
『実行的道徳』(北村 透谷著)
『各人心宮内の秘宮』(北村 透谷著)
『徳川氏時代の平民的理想』(北村 透谷著)
『主のつとめ』(北村 透谷著)
『万物の声と詩人』(北村 透谷著)
『北村透谷詩集』(北村 透谷著)
『人生に相渉るとは何の謂ぞ』(北村 透谷著)
『明治文学管見』(北村 透谷著)
『「歌念仏」を読みて』(北村 透谷著)
『「罪と罰」の殺人罪』(北村 透谷著)
『富嶽の詩神を思ふ』(北村 透谷著)
『復讐・戦争・自殺』(北村 透谷著)
『想断々(2)』(北村 透谷著)
『松島に於て芭蕉翁を読む』(北村 透谷著)
『「伽羅枕」及び「新葉末集」』(北村 透谷著)
『情熱』(北村 透谷著)
『秋窓雑記』(北村 透谷著)
『我牢獄』(北村 透谷著)
『処女の純潔を論ず』(北村 透谷著)
『熱意』(北村 透谷著)
『頑執妄排の弊』(北村 透谷著)
『哀詞序』(北村 透谷著)
『想断々(1)』(北村 透谷著)
『客居偶録』(北村 透谷著)
『「桂川」(吊歌)を評して情死に及ぶ』(北村 透谷著)
『漫罵』(北村 透谷著)
『「平和」発行之辞』(北村 透谷著)
『心機妙変を論ず』(北村 透谷著)
『鬼心非鬼心』(北村 透谷著)
『楚囚之詩』(北村 透谷著)
『「油地獄」を読む』(北村 透谷著)
『三日幻境』(北村 透谷著)
『一種の攘夷思想』(北村 透谷著)
『劇詩の前途如何』(北村 透谷著)
『粋を論じて「伽羅枕」に及ぶ』(北村 透谷著)
『人生の意義』(北村 透谷著)
『他界に対する観念』(北村 透谷著)
『漫言一則』(北村 透谷著)
『癖』(喜多村 緑郎著)
『土佐日記』(紀 貫之著)
『幸徳秋水と僕』(木下 尚江著)
『臨終の田中正造』(木下 尚江著)
『佐野だより』(木下 尚江著)
『政治の破産者・田中正造』(木下 尚江著)
『鉱毒飛沫』(木下 尚江著)
『大野人』(木下 尚江著)
『火の柱』(木下 尚江著)
『自由の使徒・島田三郎』(木下 尚江著)
『雪中の日光より』(木下 尚江著)
『鉄窓の歌』(木下 尚江著)
『海郷風物記』(木下 杢太郎著)
『本の装釘』(木下 杢太郎著)
『パンの会の回想』(木下 杢太郎著)
『京阪聞見録』(木下 杢太郎著)
『市街を散歩する人の心持』(木下 杢太郎著)
『北原白秋氏の肖像』(木下 杢太郎著)
『南蛮寺門前』(木下 杢太郎著)
『すかんぽ』(木下 杢太郎著)
『少年の死』(木下 杢太郎著)
『山陰の風景』(木下 利玄著)
『山遊び』(木下 利玄著)
『世界怪談名作集』(キプリング ラデャード著)
『天馬』(金 史良著)
『光の中に』(金 史良著)
『尹主事』(金 史良著)
『玄海灘密航』(金 史良著)
『故郷を想う』(金 史良著)
『荷』(金 史良著)
『瘠我慢の説』(木村 芥舟著)
『太陽系統の滅亡』(木村 小舟著)
『ハイカラ考』(木村 荘八著)
『刎橋の受け台について』(木村 荘八著)
『役者の顔』(木村 荘八著)
『柳橋考』(木村 荘八著)
『浴衣小感』(木村 荘八著)
『浴衣』(木村 荘八著)
『両国今昔』(木村 荘八著)
『花火の夢』(木村 荘八著)
『小杉放庵』(木村 荘八著)
『両国橋の欄干』(木村 荘八著)
『少年の食物』(木村 荘八著)
『洲崎の印象』(木村 荘八著)
『東京の風俗 序』(木村 荘八著)
『数寄屋橋夜景』(木村 荘八著)
『「いろは」の五色ガラスについて』(木村 荘八著)
『両国界隈』(木村 荘八著)
『鏑木さん雑感』(木村 荘八著)
『岸田劉生の日本画』(木村 荘八著)
『東京の風俗』(木村 荘八著)
『私のこと』(木村 荘八著)
『銀座の柳』(木村 荘八著)
『立見の金網について』(木村 荘八著)
『吉原ハネ橋考』(木村 荘八著)
『海島冒険奇譚 海底軍艦』(肝付 兼行著)
『我信念』(清沢 満之著)
『科学的新聞記者』(桐生 悠々著)
『言いたい事と言わねばならない事と』(桐生 悠々著)
『正義の国と人生』(桐生 悠々著)
『煎じ詰めれば』(桐生 悠々著)
『関東防空大演習を嗤う』(桐生 悠々著)